お金がらくらく貯まる秘密
純金融資産1億円以上を持つ人(富豪)はどこが違うのか? という記事に書いてあった良い習慣と悪い習慣。 億単位の資産を築く人の良い習慣5 ①飲み会は3時間以内に切り上げる 自分の時間を大切にするので、ダラダラ飲みはムダと考える ②投資が好き 元手を貯めて金融資産に投資し、お金を大きく増やしている ③フェイスブックの友達が少ない 少人数の友達との付き合い、孤独に耐える力をもっている ④コンビニに行かない 常に費用対効果を考えるので、定価販売のコンビニは割高と考える ⑤早起きを欠かさない 自分で決めた習慣を守り続ける芯の強さを持っている お金が貯まらない人の悪い習慣5 ①飲み会は2次会、3次会まで続く ダラダラ飲みを好み、いつも時間を浪費する ②買い物が好き 欲しいものはつい買ってしまい、いつまでも貯金ができない ③フェイスブックの友達が多い 友達の数が多いことに満足し、個々のつきあいは浅いまま ④コンビニに頻繁に行く 費用対効果の考えがないので、割高なコンビニでお金を浪費する ⑤朝ギリギリまで寝ている 意志が弱いため、早起きの習慣が続かない 富豪と貧乏人の習慣の違いは? ①富豪は徹底してムダな時間を嫌い、1分1秒を大切にする姿勢を貫いているが、 貧乏人は気分の赴くままに漫然と時間を浪費してしまうこと。 ②富豪の多くが常に投資の発想を持ってお金を着実に増やしていること。 常にリターンを計算して、それが期待できるところにお金を振り向ける。 リターンを気にせず、欲しいものを買う貧乏人は、全てが浪費となる。 ③富豪は友人を厳選すること。 信頼できる人だけを友人とし、友人がいなくても苦にしない人が多い。 そこが孤独を嫌ってムダに友人を増やす貧乏人との差だ。 ④富豪は常に費用対効果を考えてお金を使うということ。 高級品やブランド品を買う際も、費用帯効果をシビアに見る。 片や貧乏人は目先の値段の安さで選び、「安物買いの銭失い」の行動パターンを辿る。 ⑤富豪は自分でいいと思ったことは即実践し習慣化する芯の強さを持っているということ。 一方貧乏人は有益な話を聞いてもスルーして忘れるか、たとえ実行しても三日坊主で終わっ